ととのうLab

produced by 和ごころ農園

身体をととのえる

バイタリティ溢れていて、健康な身体が何より、大切で、幸せなことだと実は誰でも知っています。
風邪でさえ、「あぁ、健康が一番だな」と感じる方が多いと思います。

そこで、ここでは、健康でバイタリティ溢れ、様々なことにチャレンジできる身体をととのえるのに大事な3つの 
ポイントをご紹介します。 

1、細胞が喜ぶ食事 
2、呼吸と姿勢 
3、疲れをためない習慣 

です。 

1の細胞が喜ぶ食事について 

身土不二ということば聞いたことありますか? 

人間の身体と土地は切り離せない関係にあり、 その土地でその季節にとれたものを食べるのが 健康に良いという考え方 

のことをいいます。 

地産地消ができれば一番良いのですが、 完璧にやるのはハードルが低くない。 

まずは、旬を大切に、 余計なもの(添加物など)を入れない、 
素材を楽しむ食事 
を心がけてみてはどうでしょうか? 

僕は、大学生の頃、母をガンで亡くしました。 
今、無肥料栽培の有機農家になっています。
食事から何とかできなかったか、 僕が育てている野菜を母に食べて欲しかった 悔しい気持ちがあります。 

実際に、がんを患っている方から お野菜の注文をいただくこともあります。 

その方たちが口を揃えていうのは、 
「病気になったから良い食事に変えたい」 
というものです。 

食べ物のパワーはすごいので、 食事を変えて、病気が治るケースもあります。 

でも、 

身体をととのえるには、
病気にならないように、良い食事を心がけること
だと痛感しています。 

毎日ではなくても、 無農薬や有機栽培の野菜を取り入れていく とさらに細胞が喜ぶと思いますよ! 
(和ごころ農園の宣伝ではありません、笑)

近くで開催されているオーガニックマーケットなどあれば 是非、足を運んで農家さんと交流してみてください。 

名古屋栄のオアシス21の地下で、毎週土曜日の8時30分〜11時30分まで「オーガニックファーマーズ朝市村」が開催されています!和ごころ農園も不定期で出店中です!
東海地方の有機農家が集まります!


2.呼吸と姿勢について 

少し前からビジネスマンにも 取り入れられて、ブームになっているマインドフルネス、瞑想、坐禅 などを体験、実践されたことがある方は 多いかもしれませんね。 

長い歴史のあるこうした、文字通り、整える習慣は、 1日5分でも良いので取り入れていきたいです。 

瞑想や坐禅となると、悟り的なことを求めることもあるかもしれませんが、 

「身体をととのえる」には、難しいことを考えず、呼吸と姿勢だけでも、整える時間を作ることが重要だと考えています。習慣化するのが一番なので、ハードルは低く、続けられることをやっていきましょう! 


3. 疲れを溜めない習慣づくりについて 

「休みをととのえる」でもお伝えしている通り、やはり、定期的に休むことが重要です。 

そして、そこに、月1回のご褒美でもOK! 
サウナを取り入れてみませんか?  
サウナに入ると、疲れを取るだけでない効用がいっぱいあるので、取り入れない理由はないくらいです! 
(持病がある方は医師と相談の必要あります) 

7つのととのえをご紹介していますが、関係してくることが多いので、どれか1つよりも、色々と組み合わせて、「自分をととのえる」ことを習慣化するコツやヒントをブログの方でもお伝えしていきます。

サウナのオススメの入り方などをメールでお届けしています。
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身体をととのえるプログラム

休むことにめちゃめちゃ効果があるのがサウナ!
是非、里山の自然の中で体験できるテントサウナ、お試しください!
(近所の銭湯や温泉で最大限楽しむサウナの入り方もレクチャーします)

川原で外気よくがたまらなく気持ち良いです!
ととのいましょう♪

田んぼや畑で土に触れる。
自然の美しさに触れて、センス・オブ・ワンダー(自然の神秘さに目を見張る感性)を育む。

汗をかきながら農作業に没頭する。
自然と身体がととのいます。

一緒に、地球が喜ぶ、美しい畑づくりをしませんか?

012-3456-7890